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不倫パートナーは出会い系で簡単に見つかる

妻も子供もいる40男の私が利用しているのは<セフレ サイト>である。

身もふたもないタイトル、運営元がわからぬほどの弱小ぶり、パソコン専用。どうにもこうにも使えそうにないのだが、片田舎に住むオッサンでもそこそこオイシイ思いができるのだから面白い。

男も40過ぎると、正直にぎやかで機能ふんだんのサイトには困惑する。むしろ、単純でデザインも野暮ったいサイトのほうがしっくりくるのである。料金が無料なのもまた有り難い。このサイト、2月の出会い系規制の影響はなかったと言っていい。なにせ身分証の提出がいまだに不要なのだ。

規制そのものの対象になっていないのだから影響もクソもあるはずがない。テレビなどで規制うんぬんが騒がれた時期は、さすが人妻ゆえか、新規のカキコミが減ったようにも思えたが、それも一時の話。現在では以前と変わらぬ活況を呈している。あるいは身分証の提出がないぶん、少しばかり利用者が増えているようにも感じるほどだ。

私感だが、もしこのサイトで年齢確認を始めたら、すぐにつぶれてしまうだろう。いくら黒塗りだらけの身分証でOKでも、人妻たちは提出を拒むはずだ。

コピペ不可なら待つしかない

不倫パートナーは、掲示板の女性に対し、8時間に1通しかメールが送れないしばりがある。コピペを駆使した絨毯爆撃は不可能だ。

そこで自然と作戦は、自らオープンメッセージを掲載し、女性からの申し込みを待つ手法になる。言い換えれば、このメッセージの内容によってアポれるか否かが決まってしまうワケだ。

では、どんな内容のメッセージを掲載すればいいのか。私が現在、使っているものを全文ご覧いただこう(上を参照)。ポイントを挙げよう。

●一通のメールに願いを込めて

引っかかる表現で印象づけ

●ドライブ、レストランでランチ

怪しさを排除

●平日の休みもあります

人妻には都合が良い

●秘密厳守

安心感を与える

●文末に顔文字を使う

ノリを軽く
安心させることに腐心する
メール交換、そして会ってからも、相手は警戒心の強い人妻だということを常に意識したい。
先日、福祉関係の仕事をしているという路才の人妻・ユウコが食らいついてきた。
〈初めまして。メッセージを拝見いたしました。サラリーマンとのことですが、何をされていらつしゃるんですか?〉ここで相手を笑わせようとする必要はまったくない。むしろ軽い男の印象を与えるのはマイナスと捉える方が正解だ。
〈パソコン関係のエンジニアです。半分フリーのような立場なので、普通のサラリーマンとは少し違うかもしれません。それよりもあなたのことがもつと聞きたいな。普段は何をされてるんですか?〉ポイントは、ですます調を使うことと、疑間文を入れて返信をしやすくすることの2点。
以降の個別のやりとりに8時間しばりはないので、こまめに連絡を取り合えばいい。
直メ交換を終えるころには、ユウコもすっかり心を許した様子だったが、私はなおも気を遣い続けた。写メールを要求せず、メール可能な時間帯をきちんと聞く。
とにかく自分の欲望は後回しにし、女性を安心させることに腐心するのが、いつもの私の手だ。かくして彼女とは10通ほどやり取りをした後、アポに成功。お互いの家の中間地点で車と車で待ち合わせ、車内で軽く喋ってからラブホテルに直行した。
やっばり熟れた熟女のカラダはタマリません。

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